あつかしの郷とは
道の駅国見あつかしの郷の「あつかし」とは町の北西部に位置し、古来より地元のシンボルとして親しまれてきた『阿津賀志山』にちなんで名づけられました。道の駅の特徴的な「おおきな波形の屋根」には、町の史跡『阿津賀志山防塁』の曲線、特産品である桃に代表される、フルーツのなめらかな曲線、そして地元の人々の素朴であたたかな真心の曲線、こんな意味が込められています。人口わずか8000人あまりの国見町ですが、道の駅にはひと・もの・食・歴史・わざ、すべてが集まる「交流の場」として整備しました。
アクセス
- ■東京から(2時間以内)東北新幹線・福島駅→ 東北本線・藤田駅
■仙台から(1時間5分)東北本線・仙台駅→ 東北本線・藤田駅
藤田駅から 徒歩15分
- ■東京から(2時間45分)東北自動車道 国見I.C(280km)
■仙台から(50分)東北自動車道 国見I.C(60km)
国見I.Cから 車で4分
国見まちづくり株式会社
〒969-1761
福島県伊達郡国見町大字藤田字日渡二18-1
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